楽天モバイルの使用料に合わせた評判のデータ通信プランを紹介

楽天モバイルの使用料に合わせたデータ通信プランの比較

「格安スマホを使ってみようかな?」
「格安スマホってどうなんだろう?」と思っている人が最初に気になるのは、月額料金プランですよね。

 

どんなプランがあって、どのような使い方が出来るのか。
なにより1番重要なのは、“自分にはどのプランが合っているのか”ですよね。
この記事では、楽天モバイルを例に、格安スマホの月額料金プランの内容と考え方をご紹介します。そして、各プランについてどのような使い方をするユーザーさんが適しているのかをご案内していきますね。

 

楽天モバイルのSIM選び

まず、楽天モバイルの月額料金プランは、大きく3種類に分かれます。
データSIM(SMSなし)、データSIM(SMSあり)、通話SIMの3つです。
私が最初にこの3種類の月額料金プランを見た時は、「SIMって?!SMSとは?!分からない!!」という拒絶反応が起きました。

 

今だから言えますが、分からない単語が出てきても、全然気にしなくて大丈夫です。
現在docomo、au、Softbankのスマホを使っていて、格安スマホでも同じように使いたい方は、通話SIMの月額料金プランだけを見れば十分です。

 

データSIM(SMSなし)、データSIM(SMSあり)の2種類は無視してください。

 

通話SIMとは、その名のとおり通話機能の付いているプランです。
これがないデータSIMの2種類は電話が出来ないのです。

 

 

 

 

 

次に、通話SIMのプラン内容をご紹介します。
通話SIMのプランは、ベーシックプラン、3.1GBプラン、5GBプラン、10GBプランの4種類です。これらのプランはインターネットをどの程度の量、どの程度の速さで使えるかで変わってきます。

 

ザックリ分けると、まずはベーシックプランとその他3プラン(3.1GB、5GB、10GBプラン)に分かれます。ベーシックプランは“速度は遅いけど制限なく使える”プランです。

 

3.1GB、5GB、10GBプランは、“速い速度で使用できるけど、一定の容量を超えたら遅くなる”プランです。月額料金はそれぞれ、1,600円、2,150円、2,960円です。

 

GBは「ギガバイト」と読み、情報量の単位です。数字が大きいほど、インターネットを使用する動作がたくさんできます。

 

たとえば、webサイトを検索する、スマホでYouTubeなど動画サイトを観る、アプリをダウンロードしたり、アプリでゲームをしたりする、これらのインターネットを使用する作業は全て、データ通信量という容量を使用しているのです。なので、これらの作業をより多く、より頻繁に行う人は、数字の大きいプラン(たとえば10GBプラン)が必要になります。

 

楽天モバイルで評判のプラン

通話SIMの4プランの内、どれを選ぶべきなのでしょうか。
それは、インターネットを使用する量(以降「データ通信料」と表記しますね)によって変わってきます。
 
今までのdocomo、au、Softbankスマホと同じように使いたい方であれば、多くの方が3.1GBプランか5GBプランの2択になります。
 
ベーシックプランと10GBプランは少数派向けと言えます。
その理由をご説明していきます。まず、ベーシックプランですが、速度が非常に遅いです。環境にもよりますが、webサイトを1ページ更新するにも数秒かかるレベルです。とても快適には使用できません。『一応スマホは持ちたいけど、ほとんどネットは使用しない』という人向けです。

 

■楽天モバイルのベーシックプランはオススメできな理由とは!こちらで詳しく説明しています

 

 

次に、10GBですが、これはかなりの大容量です。10GBがどのくらいかと言うと、スマホで動画を1000本近く観たり、webサイトを30000〜40000ページ閲覧したりできる容量です。

 

そして、10GBプランには1日に使えるデータ通信量にも制限があります。

 

■1日に使えるデータ通信量の制限についてはこちら

 

そもそも、ここまでデータ通信を必要とする作業が有るのなら、無料Wifiスポットを探したり、自宅にWifi環境を設置したりする方が良いでしょう。

 

10GBプランは『Wifi環境が利用できない場所でスマホを使って大容量のデータ通信を頻繁に行いたい!』という、ちょっとレアな人向けのプランです。

 

さて、楽天モバイルに乗り換えて、今までのdocomo、au、Softbankと同じようにスマホを使いたい人にオススメなプランは、3.1GBプランと5GBプランに絞られました。これらのプランを選ぶポイントはザックリ分けて、動画、アプリ、インターネットの3点です。おまけでWifi環境使用の有無があります

 

動画の視聴はもっともデータ通信量を使用します。
動画を時々観るという人は5GBプランを選びましょう。
頻度によっては10GBプランも視野に入ってきます。

 

動画は観ないけれど、アプリでゲームしたり漫画を読んだりするという人はグレーゾーンです。アプリでゲームをしたり、漫画を読んだりすること自体はそれほどデータ通信量を必要としません。しかし、アプリ自体や漫画データをダウンロードする際には、かなりのデータ通信量を必要とします。
 
これらのダウンロードを喫茶店の無料Wifiスポットや自宅のWifi環境下で行える人であれば、3.1GBプランで十分です。そうでなければ、5GBプランは必要です。動画もアプリもそんなに利用しないけれど、PCが無くWebサイトの閲覧は全てスマホで行っている。暇さえあれば、Webサイトを見ている。そんな人は念のため5GBプランが安心です。それ以外の人は、3.1GBプランで十分です。

 

楽天モバイルの3.1GBと5GBのどっち?

3.1GBプランと5GBプランに適したユーザー像について、一般論をご紹介させて頂きました。しかし、実際は“使ってみなければ分からない”というのが正直なところですよね。

 

安心してください。楽天モバイルでは、プラン変更が可能です。
たとえば、3.1GBプランで始めてみて、通信制限がかかって遅くなってしまったり、もう少し動画を観たりアプリの使用を増やしたいなと思ったりした時は、翌月以降からにはなりますが、5GBプランや10GBプランにプランを変えることが出来ます。

 

また、通信データの繰り越しも可能です。
5GBプランで4GBしか使わない月があれば、翌月は5+1=6GB使用できます。通信容量が余ってたくさん使える月に動画を観たりアプリのダウンロードをしたりするのも良い使い方ですね。なので、3.1GBプランか5GBプランで迷っている人は、まずは月額料金の安い3.1GBプランで使い始めるのがオススメです。

 

 

いかがでしたでしょうか。
楽天モバイルの月額料金プランについて、その内容と考え方、プランごとの対象ユーザー像をご紹介いたしました。みなさまの格安スマホに対するイメージが、少しでも具体的になれば嬉しいです。

 

「なんとなくシックリこない」
「わかったような、わからないような。」

 

そんな感想をお持ちの人もいらっしゃると思います。
そんな時は、なんとな〜く分かったような気分になって他の記事も読み進めて頂けたらと思います。月額料金プラン以外にも、通信制限について、ベーシックプランについて、データSIMについて、さまざまな記事がございます。多方面から記事を読むことで、全体像がボンヤリとつかめてくると思います。格安スマホについて詳しくなったら、ぜひお友達にも教えてあげてください。みんなで快適なスマホ環境を作りましょう。